看護師としての夢や希望

専門職であり、国家資格を取得していなければ業務に就くことの許されない看護師の仕事。看護師になるためには、看護師のための勉強や実習などを行って、国家試験に合格する必要があります。つまり、通常の大学生のように、将来どんな仕事に就こうか悩みながら学校生活を送っていては、看護師の道は遠のいてしまいます。高校や大学に受験するときから、看護師になる夢を持っていなければなかなか看護師になることは出来ないのです。
看護師になるという夢を持つきっかけの多くは、自分の病気や怪我などで看護師の世話になったことです。自分が弱っているときに、時には厳しく、時にはやさしく励まし、元気付けてくれる看護師の姿にあこがれてなりたいという夢を持つ人は多いです。他に、家族、特に母親が看護師だったというきっかけで看護師になりたいという夢を持つ人もいます。
看護の仕事はとても不規則な仕事です。特に大きな病院になればなるほど、夜勤もあるし、患者も重症化するため、時間に関係なく急変したりなどして勤務時間以外の時間帯でも病院に呼ばれたりすることもあります。
こういった働く母親を見て最初は寂しいと想う子も多いようですが、働く姿を見ているうちに素敵に見えてくるようです。
このように大きな夢や希望を持って看護師の道に入った人たちは、辛いことや苦しいことがあっても投げ出さない人が多いです。辛くても苦しくても夢実現に向けて頑張ろうという気合が入るからです。看護の仕事は、人の命にもかかわる仕事なので、時には人の死に遭遇することもあります。そういった辛さからうつ病など心の病気にかかる人も多いといわれています。
そんな過酷な労働でも笑顔でやさしく接することが出来るのは、人々の健康や笑顔を見たいと言った、強い夢や希望があるからなのです。

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